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2011. 11. 18  
どうやら室戸でも、このブログを読んでくださっている住民の方がいるようですね。
先日もっと頻繁に書き込んでとお願いされました(苦笑)

でも、以前にも言いましたが、わたし基本的にブログ嫌いなんです(涙)
なんかわたしの知らないところで読まれているのが好きじゃない…(?!)
わたしの話を聞きたかったら、直接聞きに来てって思っちゃうんですよ(笑)
だったら、ブログやるなって話ですが、一応研究者の端くれとして、存在は主張しておこうかなというところで、
気が向いたときに書き込んでいます。

さてさて。
わたし、11月から、室戸市内のある地区で中学生に勉強を教えています。
(日中のジオパークの勤務が終わってからの夜のお仕事です)
放課後学習支援事業ってやつの講師です。
一応、中学校(社会)と高校(地理歴史)の教員専修免許を持っているものですから…。
(筑波大学大学院修士時代は、教育研究科で地理教育を専攻していましたので)

放課後学習支援事業で担当するのはもちろん全教科です。
なんでも教えます。
北海道での家庭教師の経験が生きています(笑)


室戸の中学生と接していて感じること。

勉強する気なさすぎ。。。

なんでしょうか。この危機感のなさは。
高校入試でさえ、どうにかなるっていう雰囲気炸裂です。
あのぅ、高校って義務教育じゃないんですけど。
わかってますか~。

そもそも、大人は「勉強しろ勉強しろ」ばかりで、
なぜ勉強をする必要があるのか、だれも教えていないのでしょう。
どうやら、学校の先生ですら、勉強をしないとどういう人生になるのか教えていないようです。

別にいいんです。勉強しなくたって。
この社会で生きている力さえ身につけてくれれば。
なんらかの「生きる力」を身につけることがわたしは重要だと考えています。

今の現代社会は、目まぐるしく変化している時代です。
今日の常識が明日通用しなくなるような時代です。

そんな変動の著しい社会の現状を把握し、その中で自分がどう生きていくのかを判断し行動する力がないと、
行政や他者に依存して生きる住民が増えます。
「仕事がない」と騒ぐだけの住民が増えます。
生活保護世帯はもっと増え続けます。

主体性をもった行動力のある住民を増やすには、やっぱり教育です。
子どもたちになぜ勉強が必要か、しないとどういうことが起きるのか、きちんと大人が教えることが重要です。

みなさんはきちんと子どもに、なぜ勉強が必要か子どもに説明できますか?

「将来いい就職をするため」という説明はだめですよ。
学歴だけで就職できる時代はもう終わっていますから…。
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プロフィール

k.yuhora

Author:k.yuhora
琉球大学(学士)→筑波大学(修士)→北海道大学(博士)と北上してきました。
北大院生時代は、南幌町で離農した一軒家をお借りして、ミツバチと四季を感じながら暮らしていました。高知県室戸市の室戸ジオパーク推進協議会地理専門員を経て、現在、徳山大学経済学部准教授として働いております。

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