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2013. 05. 07  
最近文句ばかりですいません。
そんななか、わたしなりにできることを少しずつ仕掛けています。

GWは、地元高校生と室戸岬でのイベントに出店しました。

販売商品は、室戸らしさをテーマにしたクッキー。

高校生たちは、ジオパークのシマシマの岩をモチーフにしたシマシマのクッキーや、
崎山台地産のお茶や、西山台地産のイモを練りこんだクッキーなどを作りました。

調理に2日。販売で1日。
若干のトラブルはありましたが、なんとか高校生だけでやりきりました。

160袋の商品を完売できるか心配しましたが、どうにか売り切りました。
恥ずかしがって、最初は商品の紹介やお客さんへの声掛けが充分にできませんでしたが、
他の出店のおんちゃんに、販売のコツを教わりながら、工夫を重ねていました。
なんていったって、極度の人見知りの連中ですから、そうやっていろいろな人とかかわったことが大きな収穫だったのではないでしょうか。

059.jpg

購入してくださった方(5人)から感想のメールもあったそうです。
おいしく食べてもらえてよかったと高校生が喜んでいました。


もうひとつ。
中学生の学習支援教室での取り組み。

小生、この2年ほど県の放課後学習室の講師(室戸市内のとある中学校を対象)をやっています。

前にもブログで取り上げた気がしますが、そこの中学生あまりにも人の話聞かない。
落ち着きがない。自己中心的な発想が強い。そもそも日本語使えない。
だから、コミュニケーションが幼い。論理的にものを考えられない。
なぜ勉強が必要なのかも理解できない…。
そんな悪循環を感じていました。

どうしようかと、悩んでいたのですが、
やはり地道に日本語に慣れてもらうことが重要だと思い、
朝日新聞のコラム「天声人語」を写す実践をやってみました。

今日はその第一回目。
1年生から3年生まで、ついでにわたしも、みんなで天声人語を写しました。

てんせいじんご

603文字を写すというシンプルな作業ですが、意外とおもしろかったですよ。
びっくりしたのは、全員集中して取り組んでいたこと。
やればできるやないか…。


社会で起きていることを知ること。
日本語の使い方になれること。
日本には、高知新聞以外にも新聞が存在する(いろいろな意見があるということ)ということ。
そんなことを感じてもらえればいいかなぁと思っています。

どれだけ効果がでるかはわかりませんが、
まぁ、なにごともやってみなければね…。
地域づくりは人材育成からです。
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プロフィール

k.yuhora

Author:k.yuhora
琉球大学(学士)→筑波大学(修士)→北海道大学(博士)と北上してきました。
北大院生時代は、南幌町で離農した一軒家をお借りして、ミツバチと四季を感じながら暮らしていました。高知県室戸市の室戸ジオパーク推進協議会地理専門員を経て、現在、徳山大学経済学部准教授として働いております。

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