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2012. 05. 27  
五月ももうすぐ終わりですね。
私にとっては、とにかくお出かけの多い月でした。

今回は、ゆほらが見た「五月の風景」をお届けします。


木曽の春
琉球大学学部生時代、休学して全国ヒッチハイクしていたときに出会った人が亡くなりました。
政治とはなにか、地域とはなにか、自治とはなにか、そんなことを考えるきっかけを私に与えてくれた方でした。
突然の訃報でしたが、長野県での告別式に参加してきました。
車窓から見る木曽谷の春の景色は、箱庭のようでした。



火山と生きる
長崎県島原市で開催された「第五回ジオパーク国際ユネスコ会議」。
島原市の居酒屋「くれたけ」のおばあさんは、一住民の視点で普賢岳の話をしてくれました。
普賢岳を「普賢さん」と呼んでいらっしゃるのが印象的でした。
ずっと火山と共存してきた島原の人たちの生き方を感じました。



自然をコントロールする努力
島原半島ジオパークの見どころの一つ、火砕流被害にあった旧大野木場小学校跡。
そこに設置された国交省の砂防監視所からの風景です。
平成新山から流れ出す土石流被害を軽減する砂防堰堤です。
被害にあっても、それを克服しよう(共存しよう?)とする日本人のスゴサを感じました。
被害にあっても土地を放棄しないんですよね…日本人って…。



平成新山の風穴
ジオパーク国際ユネスコ会議に合わせて環境省が整備した平成新山への登山道。
ジオツアーとして参加してきました。
風穴とその冷風を利用した蚕飼育跡が、ジオパークらしい見どころとしてすごくよかったです。
溶岩が固まることで、火山全体に隙間ができる
⇒火山内部に冷気がたまって、隙間から吹き出る。
⇒その冷気を利用して、蚕の成長調整を行っていた。
これこそジオパークで大切な、ジオストーリーです。
現地の説明看板の下から冷気が体感できる工夫もよかったです。



平成新山
ズリ山(ボタ山)じゃないですよ。
平成新山です。
溶岩が固まったものです。
今では落ち着いていますが、噴火の時はこいつが人々を怯えさせたのです。
いつ崩れるかと…。



はいっ!
島原半島ジオパークのジオツアーに参加した時の一枚です。
小浜温泉を地元ガイドさんと散策したときに発見しました。
こういう、呼びかけたら必ず振り返ってくれる議員さん、
室戸市にもいてほしいです。
でも、ただ聞き届けるだけじゃなくて、
一緒に考えてくれるともっといいですね。
それにしても、この方、
エプロンで議会に出ているのかな…。
だとしたら、議会傍聴行ってみたい★


(つづく)
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プロフィール

k.yuhora

Author:k.yuhora
琉球大学(学士)→筑波大学(修士)→北海道大学(博士)と北上してきました。
北大院生時代は、南幌町で離農した一軒家をお借りして、ミツバチと四季を感じながら暮らしていました。高知県室戸市の室戸ジオパーク推進協議会地理専門員を経て、現在、徳山大学経済学部准教授として働いております。

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