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2012. 03. 15  
室戸に来ても子どもの不登校や大人のうつ病っぽい人たちのカウンセリングを頼まれることが多いわたし。
北海道での家庭教師では、それでご飯食べていましたが、
室戸では、一応地理専門員という仕事をしているので、そういう機会はなくなるかと思いきや…。
なくならないっすね(苦笑)
根本的に嫌いじゃないんですがね…。
そういう人に、なんとなく手を差し伸べたくなっちゃうんですよね…。

「人にとって幸せってなんだ?」
という視点で、地域を見ていると、
どうしても一人ひとりの心理まで踏み込んでしまいます。

人の思考パターンには地域性があります。
室戸でいえば、集落ごとに違うといっても過言ではない気がします。

その思考パターンは、どういう社会的・自然環境的背景で生まれるのか。
そんなことに興味があります。

心理地理学とでも言ったらいいんでしょうかね。

そのへんを明らかにすることが、年間3万人を超える日本の自殺者の減少につながる気がするのです。
増加しつつあるうつ病患者を減らすことにつながる気がするのです。

人の思考パターンを風土から考える。
鈴木秀雄氏は森林と砂漠という2つの指標で世界を説明しましたが、
価値観の多様化が進む現代日本社会では、もっと別な指標が存在する気がするのです。
マクロスケールでの分析が必要な気がしています。
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プロフィール

k.yuhora

Author:k.yuhora
琉球大学(学士)→筑波大学(修士)→北海道大学(博士)と北上してきました。
北大院生時代は、南幌町で離農した一軒家をお借りして、ミツバチと四季を感じながら暮らしていました。高知県室戸市の室戸ジオパーク推進協議会地理専門員を経て、現在、徳山大学経済学部准教授として働いております。

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